interview インタビュー
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- 中途としてスタイル・フリーに入社して7年目のS.Kさんですが、エンジニアとしてのキャリアは何年目ですか?
- エンジニアとしては10年目になります。
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キャリアの半分以上をスタイル・フリーで過ごしているんですね!
エンジニアになろうと思ったきっかけや経緯を教えてください。
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昔から漠然とものづくりに携わりたいと考えていましたが、前職では開発とは全く関係ない部署に配属されてしまい、独学でアプリを作ったりして、なんとか開発ができるIT部署に異動したのがきっかけでエンジニアになりました。
結果的にはエンジニアになれてよかったと思っています。
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キャリアの半分以上をスタイル・フリーで過ごしているんですね!
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開発がしたいという熱意が伝わったんですね!
その後スタイル・フリーに入社しましたが、現在はどんなサービスに携わっているんですか? -
今はWebサービスやアプリの開発をしています。自社メディアや他社のシステムなど様々なサービスに関わっているのですが、プロジェクト(以下PJ)は少人数でやることが多いので、一人が担う役割は大きいです。
データベース設計からHTMLコーディング、アプリ設計・実装等やることは多岐にわたっています。
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開発がしたいという熱意が伝わったんですね!
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- 役割や仕事の責任感が大きい分、やりがいを感じる瞬間もあると思いますが、どんな時にやりがいを感じますか?
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お客様の難しい要求や実現できるか分からない仕様に対して、色々調査したり、試行錯誤したりして「わかった!」と思える瞬間ですね。
本音を言えば易しい要求であってほしいですが、いざそうなると物足りない気もします(笑)
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私も技術研修の時、「わかった!」と思える瞬間が一番楽しかったです(笑)
逆に、苦労したことはありますか? -
ありますね。2、3個のPJを掛け持ちしていた時期に、新たにPJにアサインされて、期間が短い中で設計・デザイン・実装までこなしたことです。
初めて「無理かも」と思いました。
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私も技術研修の時、「わかった!」と思える瞬間が一番楽しかったです(笑)
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- 確かにそれは大変ですね、現在は新卒含めた後輩社員と共に仕事する機会が増えてきたと思いますが、一緒に仕事する上で心がけてること、意識していることはありますか?
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「偉そうに見えないようにすること」ですね。上下関係なくフラットな関係でいたいと思っています。
個人的に役割が違うだけで、上司や部下もないと思っているので。
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後輩としては「そういう先輩についていきたい!」という気持ちになります。
スタイル・フリーは先輩後輩関係なく、同じ目線で話している社員が多いですよね!
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そうですね、特に開発部隊は理系っぽい人が多くドライに見えがちですが、実は親切な人が多いです(笑)
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後輩としては「そういう先輩についていきたい!」という気持ちになります。
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- それでは最後に、このインタビューを見ている就活生にメッセージをお願いします!
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探求心さえあれば誰でもエンジニアになれますので、
経験がない人も是非エンジニアを目指してください! 手に職があるのは強い!!
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エンジニア歴の長い先輩社員だからこそ聞けるお話しばかりでした!
力強いメッセージありがとうございます!
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エンジニア歴の長い先輩社員だからこそ聞けるお話しばかりでした!